スト6立ち回り

豪鬼の立ち回り波動と歩きで対応を引き出し、画面端でリターンを取る

豪鬼の攻略記事
最終更新日: 2026-10-08
この記事でわかること

豪鬼は、速い歩きと波動拳で相手の対応を引き出し、地上技・空中接近・対空を使い分けて画面端へ追い詰めるキャラです。体力が9000と低いため、無駄な被弾を抑えつつ大きなダメージを狙える場面を作ります。

01
波動を撃った後を見るパリィ・飛び・前進のどれが多いかで次の行動を変える。
02
歩きで技が届く位置を作る強技で無理に追わず、速い歩きで間合いを調整する。
03
攻める時間と待つ時間を分ける飛びを誘ったら対空を構え、画面端でも脱出を警戒する。
目次

01 地上戦の基本と主力技

豪鬼の地上戦は、速い前後歩きで相手の技の先端より外の距離を保ち、当てるときだけ踏み込むのが基本です。

速い歩きと接近手段を使い分ける

豪鬼は歩きが速く、斬空波動・百鬼襲・朧など、地上の歩き以外にも接近手段があります。相手が何を待っているかを見て手段を変え、へ追い詰めて高ダメージのコンボを狙います。

体力は9000で、標準より1000低いのが弱点です。1回の被弾が勝敗に響きやすいため、読まれた奇襲を繰り返すのは避けましょう。豪鬼は速い歩きに複数の接近手段を混ぜ、相手に迎撃を絞らせないように攻めます。

【地上戦の主力技】

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地上戦の主力技
技・行動主な役割使う場面・注意点
歩き+弱K近い位置の差し合い・相手の前進止め発生が早くリーチもある。ヒット時にOD技やコンボへつなげられるよう準備する
前中K足元への牽制・相手の前進止め先端当てを意識する。カウンターヒットするとコンボがつながる。
下中P差し返し・近距離の暴れ潰し相手の技が空振りした後の隙に当てる。ガード時は相手の返しを見る
下中K立ち・後ろ歩きを下段で捕まえるキャンセルラッシュで崩しを狙う。ゲージ残量が少ない場面では単発で使う
強P先端当てからのDゲージ削り・差し合い先端をガードさせたら波動拳でDゲージを削る。ヒットを確認できたらキャンセルラッシュから大ダメージコンボにつなげる。
前強P踏み込みの阻止・大きな空振りへのパニカンガードで-3F。空振りの隙は大きい。後退する相手を無理に追わない

大きなダメージを狙える前強Pや下中Kも、届かない位置から振れば空振りに差し返されます。まずは歩き弱Kで相手の前進を止め、相手が止まった瞬間に踏み込む意識を持ちます。

02 波動と対空

波動拳を撃ったら、相手がガードするのか、パリィを使うのか、飛び込むのかを見ます。同じ間隔で連発せず、次の一発を撃つか、技を出さずに待つかを変えます。

【相手の行動への対応】

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相手の行動への対応
相手の行動次に選ぶ行動条件・注意点
前ジャンプが多い波動を撃たずに待ち、昇竜拳で落とす弾の硬直中に飛ばれたのか、動ける状態で落とせなかったのかを区別する
パリィで待つ歩いて位置を取る、溜め波動でタイミングを崩すジャストパリィされても距離があれば直接反撃は受けないが接近は許す
歩き・ラッシュで詰める置きの弱Kや下中P、下がりで空振りを狙う相手の移動速度を見る。置き技を狙われたら振る回数を減らしてガード
後ろ歩きで後退する歩きガードで間合いを詰め、ラインを押し上げる相手が急停止して技を置く瞬間に注意し、前強Pで大振りに追わない
地上技を置いて止める先端の外で止まり、空振りに下中Pなどを刺す空振りに意識を奪われすぎて前ジャンプやラッシュを通さない
弾抜け(SA・技)を構える波動を撃つのをやめ、歩きと地上戦に切り替える相手のSAゲージと弾抜け技の届く距離を確認し、不用意に弾を撃たない

豪鬼は体力が低いため、波動を読まれてジャンプ攻撃を受けると大きく体力を失います。「波動を撃った後はを待つ」という切り替えを徹底します。地上波動や斬空波動に対する相手の反応の見方は、弾で相手を動かすでも解説しています。

03 触った後の攻め

通常技を当てた後は、ダメージ・位置・ゲージの何を優先するかを判断します。

【触った後の状況判断】

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触った後の状況判断
当たった後の状況優先する判断使う場面・注意点
打撃ヒット時倒し切れるコンボか、端へ運ぶコンボを選ぶ端が近いならOD金剛灼火で壁張り付き。中央なら竜巻で運びを優先
ガード時(相手ゲージ少)打撃を継続してDゲージを削る相手がガードを固めるなら削り継続。パリィが多いなら歩き投げへ
ガード時(自分ゲージ少)ラッシュやOD技を控え、ノーゲージで離脱次の守りに必要なゲージ(2本以上)を残す。バーンアウトを最優先で回避

強Pを先端でガードさせた後は、距離が離れるため、毎回歩いて投げに行く必要はありません。打ち返す相手にはその技が届くかを見て、空振りに反撃を狙います。近距離でを取れた場面なら、弱技でを抑え、固まる相手には投げやを選びます。

Dゲージ削りを狙うときも、を続けて使う前に自分の残量を確認します。

04 接近手段の使い分け

豪鬼には地上の歩き以外に、斬空波動拳、百鬼襲、阿修羅閃空(朧)といった固有の接近手段があります。同じ接近手段を連発せず、相手の待ち方に合わせて使い分けます。

斬空波動拳:対空待ちの意識を散らす

空中から斜め下に弾を放ち、地上の相手の前進を止めたり技のタイミングをずらします。ただし、読まれて下をくぐられると大きな反撃を受けるため、地上波動に意識が向いている相手へ不意に見せるのが効果的です。

百鬼襲:派生を使い分けてガードを崩す

百鬼無派生(下段)、百鬼P派生(中段)、百鬼K派生(上段)、百鬼下派生(着地)への派生を持ちます。相手が対空を構えているときは対空で迎撃されやすいため、弱百鬼下派生で相手の対空を釣ったり、相手が地上の攻防に集中している場面で奇襲を狙います。

阿修羅閃空〜朧:固まる相手を奇襲する移動コマンド投げ

固まる相手には(朧)を繰り出します。相手がこちらの接近を待って身構えているときは見てから止められやすいため、波動拳のジャスパを狙う相手や、前中Kなどの牽制技で動きを止めた後に使います。

止められたら同じ技を繰り返さず、すぐに地上の歩きと波動へ戻します。奇襲を見せることで相手の注意が空や突進に向き、結果として歩いて近づきやすくなります。

05 画面端と低体力の守り

相手を端へ追い込んだとき

端付近では金剛灼火の壁張り付きから大ダメージの追撃が確定します。

  • 起き攻めの基本:打撃重ねと投げを軸にし、相手の遅らせグラップにはシミー(下がり)から下中P・強Pパニカンを狙います。
  • 脱出の迎撃:端の相手は前ジャンプや前ステップで位置を入れ替えようとします。常に密着し続けず、半歩引いて相手のジャンプを昇竜拳で落とす時間を確保します。

自分が端を背負ったとき

豪鬼の体力は9000です。守るときは、次の投げで倒されるか、打撃コンボなら倒されるかを先に見ます。投げを受けても残る体力で毎回投げ抜けを押すと、からの大きな反撃で倒されやすくなります。反対に、次の投げが致命傷なら、投げを避ける選択も必要です。

ODやは、打撃を重ね続ける相手へ使う候補です。ガードされると低体力の弱点がそのまま反撃の重さにつながるため、相手が止まって待つ場面では使いません。反撃からダウンを取れたら、前へ出るか、波動と昇竜で迎撃できる間合いへ戻るかを体力差で選びます。

06 負け方から選ぶ練習メニュー

実戦での負け方から原因を特定し、トレーニングモードで一つの課題に絞って対策します。

【失敗から選ぶ練習】

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失敗から選ぶ練習
よくある負け方次に変える行動試す練習
波動拳に飛ばれて大ダメージを受ける波動を撃った後に技を出さず、昇竜拳を構える時間を増やすダミーに「地上牽制」と「前ジャンプ」をランダム再生させ、動ける状態で昇竜拳を出し、飛びを落とす練習
前強Pが空振りして差し返される逃げる相手を技で追わず、歩きガードで間合いを詰める後退と停止を記録。技で追わずに歩き、相手が止まった位置で空振りせず当てられるかを見る
百鬼や朧を落とされ続ける奇襲の連続使用をやめ、地上の歩きと弱K牽制へ戻す地上技を見せた後、1ラウンドに1回だけ奇襲を試し、相手の対応を確認する
画面端から前ジャンプで逃げられる密着し続けず、少し距離を残して相手の脱出ジャンプを迎撃する端の起き攻めで打撃を重ねる練習と、少し下がって脱出ジャンプを昇竜拳で落とす練習

低体力だからといって消極的になる必要はありません。何を通そうとして被弾したのかを整理し、修正点を一つ決めて次の試合に臨みます。

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にこ太郎

著者:にこ太郎

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