豪鬼は、速い歩きと波動拳で相手の対応を引き出し、地上技・空中接近・対空を使い分けて画面端へ追い詰めるキャラです。体力が9000と低いため、無駄な被弾を抑えつつ大きなダメージを狙える場面を作ります。
01 地上戦の基本と主力技
豪鬼の地上戦は、速い前後歩きで相手の技の先端より外の距離を保ち、当てるときだけ踏み込むのが基本です。
速い歩きと接近手段を使い分ける
豪鬼は歩きが速く、斬空波動・百鬼襲・朧など、地上の歩き以外にも接近手段があります。相手が何を待っているかを見て手段を変え、へ追い詰めて高ダメージのコンボを狙います。
体力は9000で、標準より1000低いのが弱点です。1回の被弾が勝敗に響きやすいため、読まれた奇襲を繰り返すのは避けましょう。豪鬼は速い歩きに複数の接近手段を混ぜ、相手に迎撃を絞らせないように攻めます。
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大きなダメージを狙える前強Pや下中Kも、届かない位置から振れば空振りに差し返されます。まずは歩き弱Kで相手の前進を止め、相手が止まった瞬間に踏み込む意識を持ちます。
02 波動と対空
波動拳を撃ったら、相手がガードするのか、パリィを使うのか、飛び込むのかを見ます。同じ間隔で連発せず、次の一発を撃つか、技を出さずに待つかを変えます。
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豪鬼は体力が低いため、波動を読まれてジャンプ攻撃を受けると大きく体力を失います。「波動を撃った後はを待つ」という切り替えを徹底します。地上波動や斬空波動に対する相手の反応の見方は、弾で相手を動かすでも解説しています。
03 触った後の攻め
通常技を当てた後は、ダメージ・位置・ゲージの何を優先するかを判断します。
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強Pを先端でガードさせた後は、距離が離れるため、毎回歩いて投げに行く必要はありません。打ち返す相手にはその技が届くかを見て、空振りに反撃を狙います。近距離でを取れた場面なら、弱技でを抑え、固まる相手には投げやを選びます。
Dゲージ削りを狙うときも、を続けて使う前に自分の残量を確認します。
04 接近手段の使い分け
豪鬼には地上の歩き以外に、斬空波動拳、百鬼襲、阿修羅閃空(朧)といった固有の接近手段があります。同じ接近手段を連発せず、相手の待ち方に合わせて使い分けます。
斬空波動拳:対空待ちの意識を散らす
空中から斜め下に弾を放ち、地上の相手の前進を止めたり技のタイミングをずらします。ただし、読まれて下をくぐられると大きな反撃を受けるため、地上波動に意識が向いている相手へ不意に見せるのが効果的です。
百鬼襲:派生を使い分けてガードを崩す
百鬼無派生(下段)、百鬼P派生(中段)、百鬼K派生(上段)、百鬼下派生(着地)への派生を持ちます。相手が対空を構えているときは対空で迎撃されやすいため、弱百鬼下派生で相手の対空を釣ったり、相手が地上の攻防に集中している場面で奇襲を狙います。
阿修羅閃空〜朧:固まる相手を奇襲する移動コマンド投げ
固まる相手には(朧)を繰り出します。相手がこちらの接近を待って身構えているときは見てから止められやすいため、波動拳のジャスパを狙う相手や、前中Kなどの牽制技で動きを止めた後に使います。
止められたら同じ技を繰り返さず、すぐに地上の歩きと波動へ戻します。奇襲を見せることで相手の注意が空や突進に向き、結果として歩いて近づきやすくなります。
05 画面端と低体力の守り
相手を端へ追い込んだとき
端付近では金剛灼火の壁張り付きから大ダメージの追撃が確定します。
- 起き攻めの基本:打撃重ねと投げを軸にし、相手の遅らせグラップにはシミー(下がり)から下中P・強Pパニカンを狙います。
- 脱出の迎撃:端の相手は前ジャンプや前ステップで位置を入れ替えようとします。常に密着し続けず、半歩引いて相手のジャンプを昇竜拳で落とす時間を確保します。
自分が端を背負ったとき
豪鬼の体力は9000です。守るときは、次の投げで倒されるか、打撃コンボなら倒されるかを先に見ます。投げを受けても残る体力で毎回投げ抜けを押すと、からの大きな反撃で倒されやすくなります。反対に、次の投げが致命傷なら、投げを避ける選択も必要です。
ODやは、打撃を重ね続ける相手へ使う候補です。ガードされると低体力の弱点がそのまま反撃の重さにつながるため、相手が止まって待つ場面では使いません。反撃からダウンを取れたら、前へ出るか、波動と昇竜で迎撃できる間合いへ戻るかを体力差で選びます。
06 負け方から選ぶ練習メニュー
実戦での負け方から原因を特定し、トレーニングモードで一つの課題に絞って対策します。
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低体力だからといって消極的になる必要はありません。何を通そうとして被弾したのかを整理し、修正点を一つ決めて次の試合に臨みます。

